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第23回全日本選手権大会・リザルト速報

7月17-19日に長野県冨士見パノラマリゾートで行われた全日本選手権大会。
クロスカントリーは、山本幸平(ブリヂストン・アンカー)、片山梨絵(スペシャライズド)、男子ジュニア・山本兆(ダンガリー)がそれぞれ連覇。
ダウンヒルでは、末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)が11連覇。男子では2008年優勝の安達靖(Team Ikuzawa)が返り咲いた。
4クロスでは、末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)、永田隼也(A&F/ROCKY MOUNTAIN)が連覇した。

クロスカントリー・男子エリート前半戦 平野、山本、武井

クロスカントリー・男子エリート優勝の山本幸平

ダウンヒル・男子エリート表彰。
左から永田、安達、青木
全日本-UCIワールドカップ XCO#4 | レースを走ってきました
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
全日本-UCIワールドカップ XCO#4
全日本選手権大会(2010年7月19日/長野県冨士見パノラマリゾート)を連覇で飾り、優勝の喜びをかみしめるまもなく日本を発って、スイス・シャンペリーに移動してワールドカップの準備に忙しい山本選手。今回は全日本選手権大会の結果と週末に控えたシャンペリーのワールドカップ情報です。

2010 JCF 第23回全日本マウンテンバイク選手権大会 長野・冨士見パノラマリゾート 20100717-19
クロスカントリー(男子エリート)
| Pos | UCI | Nom Prénom | Nat | Team | Time |
| 1 | JPN19850820 | 山本 幸平 | JPN | ブリヂストン・アンカー | 2:05:11.69 |
| 2 | JPN19870515 | 平野 星矢 | JPN | ブリヂストン・アンカー | 2:08:30.23 |
| 3 | JPN19760602 | 松本 駿 | JPN | TREK | 2:13:14.18 |
スタートから飛び出した山本選手は、チームメイトの平野星矢選手、フォルッアの武井亨介選手と3名のパックを作って快走。途中から、抜け出して、そのままゴールしました。気温、湿度も高く、各選手苦しむ中ペースをキープしての優勝でした。
●リザルトのページ

2010 UCI ワールドカップ クロスカントリー第4戦 スイス・シャンペリー 20100724-25

昨年の大会も成功したシャンペリーの大会は急峻な地で行われ、2011年世界選手権大会の会場としても決定しています。
全日本選手権に引き続き、準備期間が短い中、参加する山本選手を応援します。

●全日本選手権大会WEBサイト
●日本自転車競技連盟WEBサイト
●ワールドカップ/シャンペリー大会WEBサイト
●山本幸平
チームブリヂストン・アンカー 北海道出身 1985生まれ 2008全日本チャンピオン(男子エリート・クロスカントリー)
Tour de L’Ain VTT | レースを走ってきました
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
Tour de L’Ain VTT 2010年6月25日-27日
全日本選手権大会を前に、マウンテンバイクのステージレースに出場。おなじ名前のロードレースが8月にありますが、このマウンテンバイク版です。
では、山本選手のレポートをどうぞ。
■初日のチームタイムトライアルでは、4人スタートで挑み、先行2人目のゴールしたタイムが結果となるルール。約11KMのコースだった。初めの区間は登りで平坦を走り、高速下りと言う簡単なコース。僕がエースとして走り、チームメイトが前半を引っ張ってくれたが、なかなかタイムが伸びずに初日を終えた。
2日目、この日は、約45KMのクロスカントリーマラソンだ。
スタートとゴール地点が異なる。初めのパレード走行から一気にレースがスタートした。これには少しビックリしたが、先頭集団としてレースを展開していく、身体の切れは無い。最近の切れ味の無い走りだ。呼吸が苦しいし、常にハーハーと息が荒い。20KM地点を越えたあたりだと思う、ペースが上がっていった所で先頭集団から脱落してしまった。
その後は、数名と一緒に走って行く。開けたジープロード(アスファルトだけど小さい石ころが浮いている所)で、思ったよりもコーナーが曲がっていて、曲がりきれずに転倒。左足を打ってしまった。痛いよ。が、足に力は入ることを確認して走り出す。
ラスト10KM位だろうか。下り基調になっていった。すると、ラスト5KM切っているところで先頭集団に追いついたのだ。ラスト1KMといわれたが、街の中で道が細く下りだったので流れる感じのスプリントで6位だったと思う。
が、レース後、単独先頭を走っていた選手が迷子になったと言う事と、他にも迷子になった選手が多く出ていたと言う理由で2日目のレースは、リザルトなしレースになった。
僕は、10mくらいで気がついていたので、大きなタイムロスはしなかった。
しかし、結果が変わらないという事が、僕にとっては大きなダメージだ。
総合順位が変化しないって事は、辛い。
3日目、約45KMのレース。
この日のコースプロフィールを見たら、初めの25KM地点までがアップダウンがあり、その後は平坦基調になるとあった、だから、初めの1時間が勝負だと読んだ。スタート位置5列目で悪い。が、集中して挑めた。スタート音と共に身体が良い反応をした。前日の転倒の影響は無い、すぐに先頭付近にあがった。初めの登りを4番手で進む。身体の感覚は良い、そして、2番手で進み、登りきりが見えていた時のことだった、先導オートバイが引き返してくる、が気にせず進む。身体は動いている。後方で叫び声が聞こえる。先導オートバイがコースミスをしたのだ。何てことだよ!!すぐに引き返していくが、シングルトラックの為、詰まってしまっていて、待ち時間があるくらい。頭の整理と言うか、なんてこったと思ってしまう僕。やり直さないのかな??と思うし、先頭を待てよ!!って思う気持ちもあるが、レースは、なにも無かったかの様に進んでいくのだ。シングルトラックの登りが続き、抜いて行く事にも体力を使う、追い込んでいくが、先頭集団には追いつかない。
第2集団で走っていた。悔しいが、前は見えない。身体の感覚は、前日よりは良くなっている。身体が動いている。アップダウン区間が終わり平坦区間へと入った。また、転倒してしまったが、大きな身体のダメージは無い、集団に追いつくまでに少し体力を消耗したが良い練習だ。その後は、平坦を先頭を積極的に引いて、練習だと思って走った。
最後のスプリントは、6人で3番手ゴール。
結果は12位と良くないが、走りの内容としては、ようやく身体が動いてくれて、気持ちも湧き出てくる事を感じ取れたのでとても良い事だと思う。
この日のレースは、初めのトラブルがあったが、その時に先頭を走っていた選手が、一番最後に折り返して行ったのにも関わらず、優勝したと聞いて悔しかった。僕の弱さを知ったよ、でも、悔しい思うが湧き出た事が、良いことだと捕らえて、行こうと思う。
今回のレース。
なかなか、思うように結果やレースを進ませる事が出来ていないが、最終日に感じ取れた感覚が良い事が嬉しい。ようやく自分の中でいい方向に向いているって感じ取れた感覚があったこと、それがこの次にレースに繋がると思うし、全日本選手権までの弾みになると思う。
もう、準備期間だね。頑張ります。
では、今後も応援宜しくお願い致します。
●リザルト総合:17位pdf
第1ステージ:41位(チームタイムトライアル)
第2ステージ:リザルトなしレース
第3ステージ:12位
バイク:ANCHOR XHM9 RS
フォーク:ROCKSHOX SID World Cup
ハンドル:Ritchey Super logic Carbon Low Rizer
ステム:OnebyESU ジェントル ステム 120mm
シートポスト:OnebyESU ムンク シートポスト ブラック
ホイル:Shimano WH-M975
シューズ:Shimano SH-M310SE
ペダル:Shimano PD-M970
サングラス:Adidas Adivista
ヘルメット: OGK MOSTRO VIGOR
サプリメント:レース前 BCAAタブ10粒 Feタブ 2粒 Caタブ 2粒 SAVASウォーター, レース時 SAVASウォーター,レース後 SAVASアクアホエイプロテイン(アセロラ味)
●大会WEBサイト
●山本幸平
チームブリヂストン・アンカー 北海道出身 1985生まれ 2008全日本チャンピオン(男子エリート・クロスカントリー)


















