JAPAN MTB | ‘オリンピック’
プレロンドンオリンピックレース|レースを走ってきました
ジュニア時代から頭角を現し、全日本選手権U23、3連覇などを経て、2008年には北京オリンピック日本代表となった、山本幸平(やまもと こうへい)選手は、2012年ロンドン・オリンピックに向けて活動中。今年もフランスを中心に、各地大会に参戦しています。
このコーナーでは山本選手のレポートを中心に、レースシーンを追いかけます。
London Prepares
Hadleigh Farm
2011/7/31
14:00 start
21℃
結果
1:Absalon Julien 1:31:48
2:Sauser Christoph 1:33:08
3:Markt Karl 1:33:34
4:Bishop Jeremiah 1:34:07
5:Kulavy Jaroslav 1:34:21
6:Kohei Yamamoto 1:35:15
■今回は、約1年後に控えたレースである、ロンドンオリンピックのプレ大会が行われました。まだ出場が決まっているとは言えないのですが、出場出来る前提で物事を考えており、その為に今は生きていると言っても良い生活を過ごしています。今回のレースは、その1年後の為の経験と戦略を練るために出場して来ました。
レースは、オリンピックで使用するのと同じコースで行われて、スタートループ500m+7周回(4.6㎞)計:32,7㎞で争いました。コースは、細かいアップダウンが続き、約7か所の人工的に作った岩の路面があり、コーナーコーナーの連続が急で曲がりにくく、日本人の器用さが良い意味で発揮出来る僕むきのコースだと思いました。路面は、肌色の堅い土質で、雨が降っても泥にはならないであろう。
1列目からのスタートで、来年のオリンピックでも、この位置からスタートをしたいと強く思いました。スタートループは短く、直後にはコーナーと下り基調と言う難しさ。スタートのポジションでかなりの有利と不利が生まれるであろう。今回は、スタートは上手く決まり5番手くらいでレースを展開して行く事になりました。今回は、先頭集団に少しでも長く絡んで展開をする事を目標にした。これは、来年の良いイメージを作る為と先頭で走る辛さを味わっておかないといけないと思っていたからだ。しかし、先頭集団に少し遅れをとる形でレースが進んで行く。追い付きそうで追い付けない力不足、ガツーン!と気合いで追い付けば良いのに、それが出来なかった。身体の反応や疲労感が無い分、気持ちよく追い込めている事は確かな事実だった。先頭集団から遅れる事30秒くらいを保って、レースを進ませて行く事が出来ている。やはり、集団で走ったほうが有利だと感じたし、その展開に絡まなければ勝負にならないと感じた。無理の効く身体作りが必要となる、スピードと神経を飛ばす事が必要だと。1周目は、2位だったサウザーに少し遅れをとって通過し、2周目はアメリカにビショップと通過。そこから先頭が見えているが、踏み倒せなかった。3周回目へ突入した。
アテネ・北京オリンピックチャンピオンのジュリアン アブサロンが単独で先頭に出たとアナウンスがある。見晴らしの良いコースで、良く走っている側も展開が分かるコースだ。ビショップは、第2集団に追い付いた。僕はと言うと・・・。中途半端な走り。スピードが無い。追い付こうと思える勇気が足りない。今思うと、後半の事を思う事は無いって言える自分がいるが、100%では無い。あの場面で追い付かないと入賞やメダルは、見えてこない。この感じた事を、今から、そして2012年8月12日をイメージして過して行こうと思う。レースの後半は、いつもよりは前半から追い込んで走ったお陰で、足へ疲労感が出て来て辛い走りとなったが、最後の最後まで来年の事を意識しながら走れた事が、とても良かったと思う。
この経験を生かして過して行く事が大切だと思います。大切にして、想いを乗せて日々を過ごして行きます。
ありがとう!!

バイク:ANCHOR プロトタイプ
コンポーネンツ:SHIMANO XTR
フォーク:SR SUNTOUR AXON 100mmストローク QLOC150mm
ハンドル:OnebyESU
ステム:OnebyESU
シートポスト:OnebyESU
サングラス:OAKLEY Radar
レンズ:OAKLEY Photochromic
ヘルメット: Kabuto Redimos
ウエア:Wave One
インナー:CRAFT
インソール:ERGOMOTION 友永さん特注
サプリメン:SAVASレース中ボトル Savas Sports Water,
補給 Savas PIT INリキッド,レース後 Savas Power Amino2500
アジア通信 vol.6 クロスカントリー男子、五輪出場枠獲得!
2011年アジア選通信です。
クロスカントリー男子、ロンドン五輪出場枠獲得!
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山本幸平コメント 「スタートから勝ちパターンに持ていけた。最後まで集中できミスなく走りきれ今はホッとしている」 |
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小笠原監督コメント 「参加クラス全てで入賞し、アジアで日本ここにあり!を印象付けできた。来年は金メダルを増やしたい」 |
【オリンピック出場枠について】
MTBロンドン五輪参加資格資料
アジア通信 vol.5 クロスカントリー結果
2011年アジア選通信です。
クロスカントリー男子、ワン・ツー フィニッシュ!
12日
最終日はXC。ロンドン五輪に向けた非常に重要な大一番。
9時に女子がスタート、路面状況は泥から乾き初めているが日陰ではヌルヌルのコンディション、片山梨絵が好位置でシングルトラックに入り良いペースで展開し、途中でパンクしてしまったが3位から2位に上げ、最後まで順位を守りきり銀メダルに輝いた。
11時からは男子がスタート。号砲と共に山本幸平が飛び出し中腹ですでに後続に20秒以上の差を付け独走を開始した。2位争いでは平野星矢が後続を抑えつつ先頭に追い付こうとペースアップをした、気温が急上昇し掛け水で身体を冷やしながらの最終周、山本が一度も先頭を譲る事無く優勝、2位にも平野が入った。
午後はジュニア男子で沢田時がスタートに失敗するもジワジワと順位を上げ、2位からトップを狙うものの僅かに届かず2位でフィニッシュ。
ジュニア女子の岩出愛未は怪我からの復帰とは思えない好走を続け、灼熱の中を走りきり3位に入った。
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男子XCで1、2フィニッシュ、そして参加した全クラスで入賞と強い日本をアジアに印象付けた。
監督:小笠原崇裕
山本幸平 http://www.yamamotokohei.com/
山本和弘 http://www.yamamotokazuhiro.com/
辻浦圭一 http://www.tsujiurakeiichi.jp/
片山梨絵 http://rie-katayama.aspota.jp/
アジア通信 vol.4 クロスカントリー速報!
2011年アジア選通信です。
クロスカントリー男子、ワン・ツー フィニッシュ!
男子
1位 山本幸平
2位 平野星矢
女子
2位 片山梨絵
ジュニア
男子
2位 沢田時
女子
3位 岩出愛未
★公式結果はおって発表します。















