Archive for 1月 2010

自転車はてな?−2(タイヤ)

自転車は人力を使かって移動することのできる、また人力を効率よく伝える機械としてもすばらしい乗物です。

ここ最近、エネルギー効率が良く、維持費も安く、健康増進やスポーツとしての活用などの効果が期待できるなど注目されています。元は、貴族の遊び道具として始まったとされる自転車も、「セーフティー(安全/Safety bicycle)」型と呼ばれるチェーン駆動車の誕生、空気入りタイヤの開発等により画期的な進歩を遂げました。

ここでは、自転車の難解な「言葉」などを紹介していこうと思います。

第2回は「タイヤ」です。

どちらもマウンテンバイク型の自転車のタイヤですが、左はマウンテンバイクの山乗り用、ブロック型のゴツゴツした感じ。右は街乗り用。薄く溝がありますが、スムースなパターンとなっています。もっと細身のタイヤもあります。

どちらもマウンテンバイク型の自転車のタイヤですが、左はマウンテンバイクの山乗り用、ブロック型のゴツゴツした感じ。右は街乗り用の薄く溝がありますが、スムースなパターンとなっています。

タイヤは、1888年にダンロップが空気入りタイヤを発明したとされ、これにより、画期的に快適な乗り心地が達成されました。タイヤは、自動車も含めてさまざまな乗り物、機械にも使用されたために続々と進化していきました。

どんなタイヤを選べばいいの?という、答えには、やはり、使用目的によります。
街乗り専用なのか?
たまにはマウンテンバイクのように山を駆けめぐってみたい。
舗装路だけど長距離のツーリングがしたい。
山のロングコースなので耐久性のあるタイヤ。
ジャンプなどを楽しみたい。
クロスカントリーの競技に出たい。
ダウンヒルを楽しみたい。
雨の日で泥にも強いもの。
マウンテンバイクでもドライな路面用。 などなど。
マウンテンバイクであっても、タイヤを街乗り用の軽快なものに取り替えれば、通勤や、長距離サイクリングなどにも適してきます。
一番多いのは26インチという直径のサイズですが、ゲイリー・フィッシャー氏提唱の29インチ(29er)というサイズもあります。幅やパターンも様々です。(マウンテンバイクはアメリカ発祥ということもありインチ表示されています(26×2.00:26インチ径・2インチ幅)。ロードレーサーなどはmm表示で(700×20:700mm径・20mm幅)

タイヤは、自転車の中でも最も乗り心地に関係してくるパーツですので、ぜひショップなどのアドバイスを得て、最適なタイヤを選んでみてください。

Live2141❤


GEAX(ジアックス)のタイヤラインアップ(PR)

お勧めMTBショップ

自転車はてな?−1(**段変速?)

自転車は人力を使かって移動することのできる、また人力を効率よく伝える機械としてもすばらしい乗物です。

ここ最近、エネルギー効率が良く、維持費も安く、健康増進やスポーツとしての活用などの効果が期待できるなど注目されています。元は、貴族の遊び道具として始まったとされる自転車も、「セーフティー(安全/Safety bicycle)」型と呼ばれるチェーン駆動車の誕生、空気入りタイヤの開発等により画期的な進歩を遂げました。

ここでは、自転車の難解な「言葉」などを紹介していこうと思います。

第1回は「**段変速」です。

カタログなどの表記で、「27段」とか「9スピード」などの数字入りでの表記があります。これはなに?  そんなに段数がいる? 車でも5速とか言うけど?
実際の街中では、それほどのギヤは必要ないともいえますが、その分細かな設定(変速したときに大きく変わることがない:クロスレシオ等と呼ばれる設定)にしたりもできます。

後ろ側、後輪の中央にあるギヤ。~10枚くらいのギヤが付いています。

後ろ側、後輪の中央にあるギヤ。~10枚くらいのギヤが付いています。

さまざまな状況(登り坂や、降り坂、追い風、向かい風、競技中のスピード変化などなど) に、細かに対応するために、徐々に変速の段数が増えてきました。最初は後輪のギヤを多くすることで対応していたものも、限界に来たことで、前のギヤ(フロントチェーンホイール)も多段化することで、

前のギヤ数 × 後ろのギヤ数 = 総ギヤ数(総段数)

として多くすることが出来ました。ですから「27段」といっても27のギヤが付いているわけではありません。

前側の3枚のギヤとそれを操作する羽形状の変速機(フロント・ディレーラー)

前側の3枚のギヤとそれを操作する羽形状の変速機(フロント・ディレーラー)

マウンテンバイクの多くは、前に3枚、後ろに7〜9枚くらいのギヤがついていて、総段数が21〜27段ということになります。一方で競技の世界ですと、力もあるということなのか、トラブルなども嫌って前は2枚で乗り切るということもあるようです。
また、これに加えてギヤレシオ(ギヤ比)という2つのギヤの組み合わせによる回転比率というのもあり、製作、設定ではこれらの数字と車輪径、用途などを考えて作られています。

後ろ側に付いている変速機(リヤ・ディレーラー)。このほかに、マウンテンバイクでは希ですが、ハブと呼ばれる車輪中央に変速機構を組み込んだり、フロント側に組み込んだ内蔵型のものもあります。ちなみにディレーラーとは直訳ふうに言うと脱線機というような意味にもなります。

後ろ側に付いている変速機(リヤ・ディレーラー)。このほかに、mtbでは希ですが、ハブと呼ばれる車輪中央に変速機を組み込んだ内蔵方のものもあります。ちなみにディレーラーとは直訳ふうに言うと脱線機というような意味にもなります。

これら、変速機の使いかたについては、このような説明よりも、体感が一番!
ライディングスクールなどでは、平坦路で変速操作を行いながら覚えていきます。
皆さんも、変速操作で、体感してみてください。
もう少し軽め、もう少し重めといった感覚にあわせたギヤを選ぶことで、より快適に、より早く、ライディングが楽しめることと思います。

20世紀最後の自転車競技“マウンテンバイク”-2

短期集中連載

マウンテンバイク競技の発展

同好の士がかってに集まり、ヨーイドンで大雑把にやっていた草レースが組織だって行われるようになるのは80年代初頭、NORBA(National Off-road Bicycle Association)が設立されて黄金時代を迎える。

クロスカントリー、ヒルクライムというなじみにある種目に加え、最もマウンテンバイクらしい種目ダウンヒルやスキー競技から導入したデュアルスラロームといった時代を先取りした華やかな映像をもたらす種目を輩出し、瞬く間に人気を博し、当時のスポーツTVチャンネルでも盛んに取り上げられるようになる。
中でもカリフォルニアとネバダの州境にあるマンモス・マウンテンというスキーリゾートでの大会は特に人気と注目を集めた。標高が富士山より高い3800mの頂上から一気に駆け下りるダウンヒルは最高時速100kmにもなり“カミカゼ”と呼ばれマウンテンバイク愛好者のメッカとなっていた。冬のスキー、夏のマウンテンバイクという現在のスキーリゾートの元祖というべき利用形態はここから始まった。
続きを読む»»»

GAZO投稿


投稿者お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

 確認※メールアドレスを確認チェック


添付画像ファイル(必須)

JPG,JPEGファイルでご投稿ください。ファイルサイズが大きすぎると添付できません。(700KB以下)

画像タイトル(必須)

投稿データの説明

投稿データについてのご確認

投稿されるデータ・情報は、投稿者ご本人様の著作物、または全ての権利を保有している必要があります。また、投稿されたデータは一般に公開されます。編集の都合上、データを加工する場合があります。

 上記を確認し投稿します

撮影日・大会名、またメッセージなどあればお書きください

下記の文字を下段の枠の中にタイプしてから送信ボタンを押してください

正しく送信されると、ご登録者様のメールアドレスにも

送信内容の控えが届きます。この控えのメールが届かない場合は

送信されていませんので、再度入力・送信してください。

captcha


街では左側通行-山では許可された場所を走ろう!

OFFICIAL TIMING アイサム SPORTS ENTRY