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街では左側通行-山では許可された場所を走ろう!
自転車キッズ検定

マウンテンバイク指導者ミーティング2016

2016年2月21日(日)10時〜16時 たちかわ創造舎(立川市富士見町 旧多摩川小学校)

インストラクター・普及員をはじめガイド、選手、メディア関係の方など30名ほどが集ま
りました。その模様をレポートします。

○鷲田会長あいさつ
学校教育の中で授業としてキッズ検定を取り入れられているケースも出てきま
した。あらゆる方面の理解と応援を受けて今後も積極的な活動を続けられるような体勢を整えていきたい。

○自己紹介
出席者全員で各自の活動状況やエリアなど自己紹介を行った。

「各地に拡がる自治体・地域住民との関わりからのフィールドつくり」 JMA環境委員長代行 中沢 清
地域との繋がりはあいさつから始まるが深くかかわる(トレイル整備だけでなく地域のお祭りや草刈り、避難訓練などの行事に参加)MTBの愛好者の人となりを知ってもらう必要がある。
友の会を作ることによって窓口の役割を果たす事ができ、トラブル発生時に問題が大きくなる前に解決することができる。
現在、このの活動が全国的に広がってきている。
活動を続ける中でコース作りや整備だけに注視しているとフィールド全体を取り巻く環境の問題に気付かず、既存の走れるエリアを制限されることにつながりかねないので注意が必要。自治体や関連団体そして地域住民との連携が必須である。

「すぐできる。5年後の自分の為に今始めるMTB活動」 JMA指導普及員長 亀和田 大
初心者を誘ってライドに行くとしたらどこに行きますか?トレイル?常設コース?
トレイルにはマナーやモラルの問題がつきまとう。常設コースでは技術レベルがある程度ないと楽しめない。いずれも初心者向きではない。
では、そういう場所を造れば良いではないか。役場に相談→たらい回し。
議員に相談→要望書の提出→検討します–2年後→土地を紹介される。
要望書の提出と言うわずかな行動が数年後に大きな結果をもたらすことができる可能性がある。
そのためにも公的な組織の中に団体を立ち上げ活動する事は、自治体への働きかけをする上でも愛好者の考えが届きやすく、また行政との信頼関係を築く意味でもとても重要だと感じた。

○活動報告 鈴木 裕(福島県)
震災後の地域復興を目的とした活動状況が伝えられた。 東北MTBネットワークとしての活動が盛んになってきている。スノーダウンヒルが人気の兆し。

宮澤 達也(神奈川県)
インストラクター、普及員を主にした愛好家メンバーで構成されている。
「走れる場所」と「走る機会」を増やすため、情報交換や協力し合いながら、いくつかのエリアに分かれて活動中。本部(JMA)主催のキッズ検定やabcカップなどを手伝うメンバーも多い。

磯島 純一(福岡県)
福岡を中心に小規模な常設コースが増えてきている。 難易度が高くなりがちな常設コース・スキルパークのレベルを維持する方法などが報告された。

○交流会(フリートーク)
気になる人、気になる話し、もっと聞いてみたいことなどそれぞれが自由に情報交換が行われた。

○インストラクター向けスキルアップ講座
普段のインストラクションで気になることや不得意なスキルについてのコツや練習方法など報告しあい、実践しスキルアップを行った。