Archive for 2月 2010
a.b.c カップ 盛況の内に終了!!
全日本エクステラチャンピオン 小笠原崇裕選手と初心者が一緒に走る「ドリームレース」初めて開催!!
オリンピック選考大会に出場するエリートクラスの選手と一緒に走れるまさに1日だけの夢の体験が「ドリームレース」!!
2月21日 a.b.cカップで史上初めて開催しました。小笠原選手はMTB全日本トップクラスのエリートライダーで、2009年は全日本ポイントランキング第10位。さらに3種目混合で競う全日本エクステラ競技では07’08’09’の全日本選手権、日本チャンピオン3連覇!普段なら観戦するしかできないのに、このa.b.cドリームレースで同じスタート台に立ち一緒に走ることができたのです。
「自転車ぎこぎこ」
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自転車ぎこぎこ 平凡社伊藤礼=著古希を超え、傘寿を目前に、伊藤センセイは今日もそこらじゅうを走り回る。『こぐこぐ自転車』で自転車文学の世界に颯爽と登場したイトウレイが語る、ぎこぎこの日々。 定価:1680 円(本体:1600 円) 四六判 336頁 2009.11 |
| 自転車がテーマの本は実用書の範疇が多い。 メンテナンス、コースガイドに乗り方テクニック、ちょっと離れて世界自転車1周体験記などなど。それらには自転車競技やメカニックのプロの手による専門知識がふんだんに盛り込まれ、なにやらチンプンカンプンの用語で書かれて、なかなかページが進まないものもあるようだ。一般人にとり自転車とは、わざわざ教えてもらわなくてけっこう、というそんな軽さ、気楽さがあり、それがまた車やオートバイにはない魅力にもなっているのだが、それほど左様に自転車は実は奥深い。 本書を読み始めて改めて感じたのは、そんな従来のイメージとは異なる色合いのエッセイでなんとも読みやすく、かつ楽しいからだった。「初めて乗った日、走り始めて2kmで根をあげた」なんていうのはおよそ今までの自転車本には書かれなかった内容である。しかも作者はオン年76歳!自転車に乗り始めたのは68歳からという経歴には、自転車を生業としている筆者もいささか驚き、一見弱気なコメントもさもありなん、と納得した次第。300頁を超える厚さのハードカバーにしては実にスラスラと読めるし、また全国各地への輪行記は読む者に長距離走行も怖くないという自信と途中下車の楽しさを味合わせてくれる。 そうか、この本は自転車の達人による走行記ではなく、人生の達人による自転車の楽しみを教えてくれる本なんだと理解した。こう見ると、自転車にとっては実に大きな味方を得た気がする。ふだん買い物に使っている人、スポーツ車を買っても中距離でさえ乗ったことがない人も、この本から“いつもより長い時間乗ってみよう。自転車で泊まりがけで行ってみよう”と背中を押してくれるはずだ。 ちなみに、この本の魅力とは直接関係はないのだが、作者の辿った都心のルート、各地の走行ルートのほとんどを筆者も体験済みだったのには、なんとも懐かしく共感を得たことを付け加えさせていただく。休み休みの途中の寄り道の店などは筆者の走り屋時代には寄ることもなかったのが残念ではあったが。 :w) |
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自転車はてな?−4(サイズ(選び)
自転車は人力を使かって移動することのできる、また人力を効率よく伝える機械としてもすばらしい乗物です。
ここでは、自転車の難解な「言葉」などを紹介していこうと思います。
第4回は「サイズ(選び)」です。
自分が乗るマウンテンバイクを選ぶ時に重要なのは、車種という部分もありますが、特に重要なところはサイズです。
サイズの表記基準に使われているのは、シートチューブというパイプ長が多いのですが、マウンテンバイクの場合は特にオフロード乗車時に、身体の動きが非常に重要になってきますので、サドルの高さを変更しやすくなっており多くのモデルでは、次のようなサイズで対応しています。
| シートチューブの長さめやす(mm) サイズ名 |
身長のめやす |
| 370mm(XS) | 155-170cm |
| 390mm(S) | 165-180cm |
| 440mm(M) | 175-190cm |
| 500mm(L) | 国内では取り扱いがない/または少ないサイズ |
| 560mm(XL) | 国内では取り扱いがない/または少ないサイズ |
シートチューブとはサドルの下にあるフレームの部分をいいますが、多様なかたちが多くなってきていて正確にシートチューブとはいえない場合もあります。
サイズだけではなく、大まかな選び方としては、サドルを一番下にセットしたときに、足の裏が全部地面に付くなどが一つの目安です。
これは、標準的なマウンテンバイク選びの際に有効ですが、ダウンヒルや、ジャンプ系など遊び方によって大きめ、小さめなどの選び方もありますので、やはりショップで相談する、各試乗会などの機会に相談するのがおすすめです。

自転車はてな?−3(クロスバイク)
自転車は人力を使かって移動することのできる、また人力を効率よく伝える機械としてもすばらしい乗物です。
ここでは、自転車の難解な「言葉」などを紹介していこうと思います。
1,2回と続きました”自転車はてな”に読者からメールが届きました。「マウンテンバイクに興味を持っているんですが、クロスバイク、シティバイクといったワードが並んでいるのが気になっているので、そのあたりをわかりやすく紹介してくれないでしょうか?」
ということで、
第3回は「車種(クロスバイク)」です。
自転車の車種もその用途で様々なものがあります。大まかに分けても
- 舗装路用
ロード、シティーサイクル、BMX(フラットランドなど)
- 未舗装路用。
マウンテンバイク、シクロクロス、BMX(レースなど)、トライアル
などの主な走行路面によるものや、
- スポーツ・競技向け
- 街乗り用
などの使い方によるものなどで様々に分類されています。
さて、クロスバイクですが、当方も発祥は定かではありませんが、使いやすいマウンテンバイクに、街乗りなどでもいいように、軽快なタイヤや、車輪を装着したのが進化したものではないかと思います。(マウンテンバイクではロードトレーニング用に車輪を交換していた選手もいました。)
マウンテンバイクをベースに派生してきた車種という感があり、シティライド(街乗り)やロングライド(長距離サイクリング)向けに軽く設計されたモデルといえるのではと思います(同じような車種が海外では組み合わせという意味合いでハイブリッドと呼ばれているようです。)。
マウンテンバイクよりもタイヤも細身にしたり(26インチのほか700Cと呼ばれるロード向け規格の車輪の組み合わせもある)軽快に扱え、舗装路向けであることから人気も高く国内では販売台数も多くなっているようです。
街乗り重視でフィットネスなどで走りたい場合はクロスバイク、山などでの走行や、競技であればマウンテンバイクというのが、簡単な答えですが、やはり決める前にはショップで相談することをお勧めいたします。
同じような名前ですが、「シクロクロス」というロードから派生した未舗装路用競技車があり、こちらも同じ名前で呼ばれていたりすることがありますが、規則的にドロップハンドルが装着されていたり少し異なっています。参考:シクロクロス(国際連盟のシクロクロス紹介)















