公認指導員(インストラクター)検定基準 別表
テクニカルテスト基準

【テスト種目】

●基本フォーム
コース 平坦な不整地で、直線距離20m程度
方法 ペダリング・フォームと、スタンディング・フォームをそれぞれ2往復行う。
採点確認ポイント ●安定性
●腰の位置
●ひじの屈折
●ひざの屈折
●視線
●スピード
●ペダルの踏み方
●演出
●ブレーキング指定位置への停止
コース 平坦な不整地で、直線距離20m程度
方法 16m助走、4mブレーキング・ゾーン
採点確認ポイント ●安定性
●基本フォーム
●適切な重心移動
●確実な停止
●スピード
●視線
●スリップの少ない停止
●演出
●変速
コース 平坦な不整と、高低差3m程度、傾斜地の距離10m程度の上りおよび下り斜面の不整地を組み合わせた100m以内のコース
方法 コースを2周し、走るスピード、場所による変速を行う。
採点確認ポイント ●安定性
●適切な変則
●演出
●上り斜面・下り斜面
コース 高低差3m以上、距離10m以上、およそ20度、最大25度の不整地の上り斜面に、パイロンを2~2.5m間隔に設置し、スラロームしながら上り下り
方法 斜面の手前5mより助走を開始
採点確認ポイント ●安定性
●演出上り斜面の走行
●適切なギヤ設定
●進入スピード
●姿勢
●スリップの少なさ
●コース選択
●臨機応変さ下り斜面の走行
●進入スピード
●重心移動
●確実性
●ひじの屈折
●ひざの屈折
●視線
●スムーズさ
●ギャップ走行
コース 幅5m程度、距離15m程度の高低差30cm程度のギャップが連続する不整地
方法 ギャップにあわせ、身体全体でバランスを取りながら。スムーズに通過する
採点確認ポイント ●進入速度
●自転車の押さえ込み
●安定した姿勢、バランス
●コースライン取り
●スピードコントロール
●下り斜面のスラローム
コース 高低差3m以上、距離20m以上の不整地の斜面に、5m間隔でパイロンを4本程度設置する
方法 適切なスピードコントロールをし、中高速によるターンを行う
採点確認ポイント ●スピードコントロール
●安定した姿勢、バランス
●タイヤのスリップの少ないターン
●コースライン取り
●丸太越え
コース 丸太は直径20cm程度。丸太までの助走は6m程度の不整地とする
方法 ペダリングを行わない丸太越えで、助走と重心移動のみで越える
採点確認ポイント ●安定性
●進入スピード
●確実性
●リカバリー
●視線
●重心移動
●抜重
●タイミング
●ショック吸収
●演出
●段差の上り下り
コース 助走距離4m程度。不整地に高低差30cm程度の垂直の段差があること
方法 段差の手前に始動位置を示す。合図とともに進入する。
採点確認ポイント ●安定性
●進入スピード
●重心移動
●確実性
●ひじの屈折
●ひざの屈折
●視線
●スムーズさ
●演出
●スタンディングスティル
コース 平坦な不整地で2m×2m程度
方法 指定範囲内で、30秒停止し続ける
採点確認ポイント ●安定性
●視線
●リカバリー
●演出
●模擬指導
コース 指定内容に見合ったコース
方法 検定員より、実技検定種目に含まれる技術のうち一つを指示し、実際に講習する
採点確認ポイント ●適切で簡潔な説明
●対象参加者に合わせた説明
●キャラクター
●声の大きさ
●態度
●理論
●ジャックナイフターン(A級のみ)
コース 平坦な不整地で助走距離5m程度。ターンの軸となる点を印しておく
方法 助走を利用し、印を中心に前輪を軸に後輪を持ち上げてターンする
採点確認ポイント ●安定性
●スムーズなターン
●確実性
●姿勢
●ソフトな着地
●視線
●演出
●ウイリー走行(A級のみ)
コース 走行距離15m程度の中で、3つの任意の指定ラインを設置する
方法 指定された間のウイリー走行
採点確認ポイント ●安定した姿勢、バランス
●スピードコントロール