チャリチャリクイズ17 BMXってな~に?
3月16日(火)
3月は卒業シーズンですね。
学校だけでなく、何かを頑張って卒業する貴方の未来に乾杯。
それでは、みなさまの幸せを祈って第17問です。
Q17 前問にも登場しましたが、BMXとは何でしょう?
a.バイシクルモトクロス
b.バイシクルモトフユキ
c.バイシクルメリークリスマス
| 前回の答え Q17 b ワイルドキャット。ワイルドな猫です、にゃ~! WILD CAT(ワイルドキャット)は今から四半世紀前、つまり25年前の1980年代に、当時、自転車店というイメージからは全く遠いオシャレな店として東京・世田谷、環七通り沿いに開店、人気を博していました。自転車店というと、油まみれの親父さんがパンク修理しているか、スポーツサイクル専門店だと小難しいそうで、怖そうな店主が“おまえ、そんなことも知らないで買いに来たのか?”なんて言われそうな雰囲気のどちらかでしたよね(笑)。 この店、キャット(当時はそんな名で親しまれていました)は、全然違って、明るい開放的な店作りで、並ぶ自転車は20インチのBMXと26インチのマウンテンバイクだけ。若くてかっこいい若者のお客さんが中心で活気に溢れていました。アメリカ西海岸のサーフショップの自転車版といった感じでした。 その訳は店主にあります。BMXショップは当時あちこちにありましたが、マウンテンバイクを取り扱うショップはここが日本の発祥のお店。オーナーの平木康三さんは海が好きでサーフィンをやっていた感覚を陸の遊びにも取り入れました。ウエストコーストのサーファーは自宅から近くの海辺までの移動にボードと共に自転車、それもビーチクルーザーというクラシックなバイクを使っていました。そんな自転車が原型にもなったマウンテンバイクをいち早くお店に並べたのがワイルドキャットなのです。平木さんは販売より、みんなと楽しむ方が大切と商売そっちのけでマウンテンバイクの啓蒙に努めました。イベントがあればお店オリジナルのマウンテンバイクやどこよりも早くアメリカから仕入れた新車を車に乗せて参加、その魅力を沢山の人に伝えてくれました。惜しくも1990年に他界しましたが、日本のマウンテンバイク界のパイオニアに一人として今も燦然と輝いています。 |




















